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☆この映画で広末さんは「ドタマに五寸釘打ってカレンダーぶら下げたろか」と言ってますんで、もしカレンダーをぶら下げる機会がありましたら、広末涼子オフィシャルファンクラブ[R・H・Friendle] オリジナル広末涼子『カレンダー2008』をお願いしたい。 それにしてもすさまじい迫力ですね。僕がこんなこと言われたら生きてはいられませんね。でも自分でドタマに五寸釘打つ勇気もないし…どうしよう。m(_ _)m 1010っ娘 2007/11/12 16:07 ☆今年のカレンダーもぶら下げるものではなく、卓上用だと思います。ぶら下げるくらいの大きなカレンダーにして欲しいです・・・。 この映画では、広末さんの今までにない迫力が見られそうですね。「ボクシング」ものでもあるので、是非見に行きたいと思ってはいますが、1月下旬はまだまだ先。その前に鹿児島での放映はあるのかなあ・・・。 saki 2007/11/12 17:59 ☆『子猫の涙』予告編の動画を見せていただきました。 広末さんが「ドタマに五寸釘打ってカレンダーぶら下げたろか」と言っているのは、言葉の激しさを別にすれば、大阪のおばちゃんの乗りですね。 ここで「おおやってもらおうじゃねえか。」と関東風に応じてはだめです。 「こんなに好きなのになんでそんな風にするの。」くらいの意味です。 映画は見ていませんのであくまで推測ですが。 公開前だから見れなくて当然ですかね。 エド K. 2007/11/12 23:52 ☆「ドタマに五寸釘打ってカレンダーぶら下げたろか」というのは、 「耳の奥から手ェつっこんで奥歯ガタガタいわしたる」や 「鼻の穴に割り箸突き挿して、下からカックンさせたろか」 あるいは「しびとにカンカン踊りを踊らすぞ」 に類する脅し文句ですかね。 「耳の奥から」は「耳の穴から」「けつの穴から」バージョンもあるようです。『てなもんや三度笠』で藤田まことの「あんかけの時次郎」が言ってたような気もします。 東京にも脅しの決まり文句ってあるんでしょうか。 「五寸釘で俺の鉄面皮に風穴あけようなんてとんだオタンチンパレオロガスだ。おとといおいで」ぐらいじゃ大阪のおばさんに対抗できませんね。 ところで顔に小さな掛け軸みたいなものをぶら下げたキョンシー映画がありませんでしたか。どうせならカレンダーを顔にぶら下げて月替わりでお出ましになればいいのに。 1010っ娘 2007/11/13 01:32 ☆「ドタマかち割ってストローで血ィ吸ったろか。」なんてのもありましたね。 あの頃、藤田まことさんも若かった。 白木みのるさんはどうしているのだろうか。 ところで、振り込め詐欺に一番ひっかからないのが大阪のおばちゃんだそうですね。 電話の声、「振り込んでくれなんだら俺、首くくらなあかんがな。」 おばちゃん、「ああ、くくったらええ。 裏にちょうど枝ぶりのええ松があるで。 くくるんやったら知らせてや。」 電話の声、「ほな、止めにきてくれるんか。」 おばちゃん、「飛びついて、・・・、足ひっぱたる。」 日常の会話が、似たようなものだから、振り込め詐欺師もお手上げのようです。 夏目漱石の「坊っちゃん」に出てくる、オタンチンパレオロガスという言葉はインターネットに解説がいっぱい出ていますね。 エド K. 2007/11/13 21:37 ☆私はそんなつもりはなかったんですが、家族の者は電話がかかってきたとき私の娘がいなかったらきっと振り込め詐欺に引っ掛かっていたはずだといいます。あの電話の声は絶対に息子の声でした。交通事故を起こして拉致されている。金を振り込んでもらわないとどんなことをされるかわからないと泣き声で訴えます。こちらは確かに動顛してましたが念のためもう一度電話させたんですがやはり息子の声です。一応要求を聞いた上で電話を切り、どうしたものかと思っているところに娘がやってきました。こういう場合はまず警察に電話するんじゃないのと言われてそれもそうだと思って110番しました。刑事さんが三人来てくれて、犯人からの三度目の電話に「警察の者ですがあなたは?」と言ったらガチャンと切れてそれっきりです。しばらくして息子の携帯につながったので聞いてみると知らないと言う。あの声は絶対に御前だと言っても白を切るばかり。それじゃあ、あの声のそっくりさんは誰なんだ。大した役者だ。 娘は未だに私がいなかったらお父さんは振り込め詐欺の被害者だよと言うけれど、考えてみたら身代金を支払うほどの金はなかった。 1010っ娘 2007/11/13 22:35 ☆私が知っているのは『吾輩は猫である』にあるオタンチンパレオロガスです。 苦沙弥先生の家に泥棒が入って警察に盗られた物を申告しなければならない。奥さんと苦沙弥先生の丁々発止です。 「山の芋が一箱」 「山の芋まで持って行ったのか。煮て食うつもりか、とろろ汁にするつもりか」 「どうするつもりか知りません。泥棒のところへ行って聞いていらっしゃい」 「いくらするか」 「山の芋のねだんまでは知りません」 「そんなら十二円五十銭くらいにしておこう」 「馬鹿馬鹿しいじゃありませんか、いくら唐津から掘って来たって山の芋が十二円五十銭してたまるもんですか」 「しかし御前は知らんと云うじゃないか」 「知りませんわ、知りませんが十二円五十銭なんて法外ですもの」 「知らんけれども十二円五十銭は法外だとは何だ。まるで論理に合わん。それだから貴様はオタンチン・パレオロガスだと云うんだ」 「何ですって」 「オタンチン・パレオロガスだよ」 (つづく) 1010っ娘 2007/11/13 22:50 (つづき) 「何ですそのオタンチン・パレオロガスって云うのは」 「何でもいい。それからあとは――俺の着物は一向出て来んじゃないか」 「あとは何でも宜(よ)うござんす。オタンチン・パレオロガスの意味を聞かして頂戴(ちょうだい)」 「意味も何(な)にもあるもんか」 「教えて下すってもいいじゃありませんか、あなたはよっぽど私を馬鹿にしていらっしゃるのね。きっと人が英語を知らないと思って悪口をおっしゃったんだよ」 「愚な事を言わんで、早くあとを云うが好い。早く告訴をせんと品物が返らんぞ」 「どうせ今から告訴をしたって間に合いやしません。それよりか、オタンチン・パレオロガスを教えて頂戴」 「うるさい女だな、意味も何にも無いと云うに」 「そんなら、品物の方もあとはありません」 「頑愚(がんぐ)だな。それでは勝手にするがいい。俺はもう盗難告訴を書いてやらんから」 「私も品数を教えて上げません。告訴はあなたが御自分でなさるんですから、私は書いていただかないでも困りません」 「それじゃ廃(よ)そう」と主人は例のごとくふいと立って書斎へ這入(はい)る。 1010っ娘 2007/11/13 22:52 ☆すみません。 早とちりでした。 「オタンチン・パレオロガス」は「坊ちゃん」にはなく、「我輩は猫である」に出ていますね。 今年7月にあった「ブックフェア2007」の「青空文庫」のブースで買った「蔵書6300」で「坊ちゃん」と「我輩は猫である」を全文検索して確かめました。 私の家にも息子をかたって、電話がかかってきました。 しかし女房に見破られて、一喝されていました。 おそるべし、関西のおばちゃん。 エド K. 2007/11/13 23:25 ☆青空文庫からDVD-ROM『蔵書6300』なんていう便利な物が出ていたんですね。調べてみたら販売終了とありました。残念! 1010っ娘 2007/11/13 23:38 ☆日本の映画でボクシングを観た記憶は全然ないです。もしかすると北野監督の『キッズ・リターン』のみかもしれない。本来はやはりアメリカ映画的な素材なのでしょう。たくさんの傑作がありますから。『ロッキー』、『レイジング・ブル』、『チャンプ』、『ボクサー(旧の白黒の方)』、『ミリオン・ダラー・ベイビー』。そして最近では『シンデレラマン』、、、。 但し、『あしたのジョー』だけは結構いいかもしれない。もちろんアニメですけど。声の出演があおい輝彦さんでした。 追記:興行的には亀田一家ブームが続いていた方が良かったのに、、、。 ちょっとばかり残念。 Timon 2007/11/14 00:54 ☆日本のボクシング(拳闘)映画にはこんなのがあります。 『拳闘選手』(1933年):大岡怪童・大山デブ子・川上八重子 『シミキンの拳闘王』(1948年):清水金一・美鈴栄子・坂本武・幾野みち子 『拳闘狂一代記』(1949年):榎本健一・清川虹子・堀江宏・田中実 『妻こそわが命』(1957年):菅原謙二・若尾文子・斎木新太郎・船越英二 『リングの王者 栄光の世界』(1957年):宇津井健・池内淳子・中山昭二・伊沢一郎 『勝利者』(1957年):石原裕次郎・三橋達也・南田洋子・北原三枝 『東京のテキサス人』(1957年):南道郎、E・H・エリック、磯村みどり、河上敬子 『若い獣』(1958年):久保明・団令子・河津清三郎・新珠三千代(原作・脚色・監督は石原慎太郎) 『デン助の陽気な拳闘王』(1958年):大宮敏光・松島トモ子・波島進・佐久間良子 『打倒(ノック・ダウン)』(1960年):赤木圭一郎・二谷英明・大坂志郎・稲垣美穂子 『銀座の若大将』(1962年):加山雄三・星由里子・団令子・田中邦衛 (つづく) 1010っ娘 2007/11/15 00:16 (つづき) 『白い地平線』(TBSドラマ 1975年):田宮二郎・小川真由美・松坂慶子 『どついたいねん』(1989年):赤井英和・相良晴子・麿赤児 『鉄拳』(1990年):菅原文田・大和武士・桐島かれん・原田芳雄 『TOKYO FIST 東京フィスト』(1995年):塚本晋也・塚本耕治司・藤井かほり・輪島功一 『ろくでなしBLUES』(1996年):前田憲作・川本淳一・小沢真珠・柳澤龍志 『ファイト☆ガールズ』(2003年):安藤希・瑠川あつこ・ほしのあき 『HERO? 天使に逢えば…』(2004年):萩野崇・桜井裕美・虎牙光揮・渡辺哲 『フライ,ダディ,フライ』(2005年):岡田准一・堤真一・松尾敏伸・坂本真 太陽の季節(1956年)の津川竜哉(長門裕之)はボクシングに熱中している高校生でした。 1010っ娘 2007/11/15 00:18 ☆残念ながら一本も知りません。 文化的背景の違いはもちろん体力の差、社会的な事情、特に差別や貧困の問題がアメリカほど酷くはない日本においては、映画としての説得力に満ちたドラマに仕上げるのは難しいのかもしれません。やはり、黒人や移民の存在が必要なのでしょうか。 例えば、『ボクサー』の主役は黒人のチャンピオンボクサーでした。美しい白人の恋人がいます。差別のキツかった時代のこと、二人の生活を守りたいがために、生涯たった一度の八百長試合を請け負ってしまう。結局、これが元で恋人を失うことになり(確か自殺?)、自らも破滅してゆくのです。 デンゼル・ワシントンの『ザ・ハリケーン』、アラン・ドロンの『若者のすべて』も重くて暗いボクサーのドラマでした。 追記:田宮次郎さんはトランクスが似合いそうな感じですね。DVDとして製品化されるのはヤクザ映画ばかり。この前、CSで『高原へいらっしゃい』を録りました。『無影灯』が観たい!売ってるのは中居クンの奴だけ。 Timon 2007/11/15 01:30 竹之内豊、中谷美紀の『八月のクリスマス』は観ていました。 但し、彼は意気地なしの三回戦どまりボクサー。スパーリングの当て馬に雇われたのを忘れて思わず勝ってしまい、ジムを”破門”されるような情けない役。 Timon 2007/11/15 01:45 ☆続・日本のボクシング(拳闘)映画&TVドラマ 『ボクサー』(1977年):菅原文太・清水健太郎(監督:寺山修司) 『真夜中のボクサー』(1983年):田中健・島田洋八・田中好子 『キッズ・リターン』(1996年):安藤政信・金子賢・石橋凌・森本レオ 以下はテレビドラマ 『カムバック・ガール』(1982年):浅丘ルリ子・原田芳雄・山城新伍・佐藤オリエ 『ラストゴングが鳴るまで』(1987年):中井貴一・檀ふみ・堤大二郎・河合奈保子 『昭和のチャンプ たこ八郎物語』(1990年):片岡鶴太郎・渡嘉敷勝男・橋爪功・新藤栄作 『殴る女』(1998年):和久井映見・東幹久・石黒賢・天海祐希 『to Heart−恋して死にたい−』(1999年):堂本剛・深田恭子・赤井英和・原沙知絵 『真夏のメリークリスマス』(2000年):竹野内豊・中谷美紀・大杉漣・加藤あい 『リターンマッチ〜敗者復活戦〜』(2004年):大友康平・小栗旬・小日向文世・七瀬なつみ なお「天井桟敷」の第2回公演(1967年)は『拳闘選手』(1933年)に名前がある『大山デブ子の犯罪』でした。 1010っ娘 2007/11/15 15:46 ☆結構、邦版のボクシング作品もあるんですね。赤井英和の『どついたいねん』は見た記憶があります。 海外作品は、『ザ・ハリケーン』が印象に残るほど良かったです。確か実話だったような。実力があっても埋もれてしまった人もいたんでしょう・・・。ウィル・スミスの『アリ』はDVDも持ってます。フォアマンとのタイトルマッチは覚えているので、ストーリーと現実がダブる部分も少しあります。とにかくウィル・スミスの名演で、本物のアリとダブってしまいます。 赤井英和さんも俳優になりましたね。あれだけ脳にダメージがあるのに、台詞を覚えるのも大変でしょう。 亀田一家の話もありましたね。いつものマスコミの胴上げ?にあって。事件の是非は別にして、あれだけの親子愛を見せられたら、羨ましいと思う人は結構多かったんじゃないでしょうか。 何はともあれ『子猫の涙』、楽しみにしてます! saki 2007/11/15 18:09 ☆海で亡くなったタコ八郎さんの最後の言葉。 「この海はあんまり静かすぎるから、俺がひとつ事件でも起こしてやるか、、、」。 この話しはあるいは嘘なのかもしれません。 ただ、こうした伝説を残してゆく者は、やはり“ヒーロー”の名に値するのでしょう。 子供のころの事故がもとで、左目はほとんど見えませんでした。 仙台の人だったのですね。 Timon 2007/11/16 00:46 ☆広島カープの豪腕投手、”炎のストッパー”津田恒美さんの人生なども是非映画化して欲しいもののひとつです。題はそのままに。もちろん、奥さんの役は広末がよい。亡くなったのは福岡でしたが、彼は山口生まれの人でした。ご夫人は確か大阪?だったか、、。 (『最後のストライク〜津田恒美と生きた2年3ヶ月』幻冬舎文庫は絶版。『もう一度投げたかった 津田恒美最後の闘い』NHK出版は一応買えるらしい) 追記 :何故、日本では野球の映画が少ないのかというと、観客席を埋めるだけのエキストラが集まらないせいだといいます。これは犬童監督の『眉山』の方法でやれれば良いのですが。 Timon 2007/11/16 01:22 ☆津田恒実さんは脳腫瘍のため1993年7月20日、32歳で亡くなられています。『ウィキペディア(Wikipedia)』につぎのように書かれています。ここにも「愛と死をみつめた」人生がありました。 『最後のストライク〜炎のストッパー津田恒美・愛と死を見つめた直球人生〜』は、2000年7月28日の『金曜エンタテイメント』枠で放送された広島東洋カープ・津田恒実の現役時代と闘病生活を描いたスペシャルドラマ。津田夫人・晃代氏の同名の手記を原作としている。 広島東洋カープの炎のストッパーとして活躍し、「弱気は最大の敵」の言葉を信条とし、人々の心を魅了した津田恒実の選手時代の栄光と病魔に襲われてからの2年半にわたる闘病生活を描き、フジテレビのディレクターの熱意で温められた企画がドラマとして放送された。ウグイス嬢や実況アナウンサーには津田が現役当時に務めていた本人が出演し、また当時の津田のチームメイトも、端役として様々なシーンに出演している。 1010っ娘 2007/11/16 02:28 ☆津田投手の話が出ていてビックリしてます。山口の南陽工業の投手として活躍され、甲子園ではベスト8だったと思います。当時、高校生としてはかなり完成されていたと評判で、投球フォームの分解写真をよく真似たものでした。 協和発酵からプロ入りが決まった記者会見では、作業服で現れ、在京のお金持ち球団は断ったというニュアンスのコメントを彼らしいなあと思ったのが甦ります。 ドラマがあったことは覚えていますが、たぶん辛くてあまり見られなかったような気がします。炎のストッパーは彼の代名詞でしたね。「弱気は最大の敵」とても津田投手らしい言葉です。 saki 2007/11/16 09:57 ☆こちらにも、映画『子猫の涙』(2008年1月26日公開予定)の公式サイトのリンクと、銀座新聞ニュース(武田真治、広末涼子、藤本七海の「子猫の涙」は快挙)の記事を本文に挿入しました。 1010っ娘 2008/01/07 14:20 ☆1010っ娘さん、情報ありがとうございます。 『子猫の涙』、ますます楽しみになってきました。12日には地上波で「バブルへGO!」を見た後の、月末に『子猫の涙』は、結構効くかも! saki 2008/01/07 18:37 ☆今日は。 『子猫の涙』、どうも扱いが小さい。 金曜夕刊のお約束、映画広告は一面の八分の一程、今週分が最初。朝日では映画評にもまだ取り上げられてません。関東でさえ上映館は8館のみ。TVCFもなし?→低予算? 初日舞台挨拶に広末ちゃんの名前は当然なし。→『キル』に出演中 私が観に行けるのは、ん〜、2週間後かな…(ToT) CYPRESS 2008/01/25 23:48 |
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